山本糾Tadasu Yamamoto

1950年生まれ、香川県出身。自然と人工の世界を日常風景から切り離し、モノクロームの写真で表現。2012年、豊田市美術館にて個展「光・水・電気」を開催。「TOP コレクション東京・ TOKYO」など参加多数。 photo:Osamu Nakamura

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作品

光・水・電気  

会場:砂丘館

砂19

ⓒTadasu Yamamoto

天と地の間を固体・液体・気体と姿を変えていく「水」。作家は、自然の滝や人工水路のうねり・鏡のような貯水池の水面、工場の煙突から噴き出る水蒸気など、自然と人工の二つの世界で変化する水の光景に隠れた「循環」という視点を持ち、カメラで捉えてきました。今回は、新潟を水害から守っている大河津分水や関屋分水、山の下閘門など〈信濃川の治水〉に関する水路・水門を、大判カメラとデジタルカメラで撮影。白と黒のモノクロームの世界で「新潟の水」を象徴的に表現する新作を発表します。

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